鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
次に、新年度予算に計上されています市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について伺います。 さきの代表質疑でも明らかになりましたが、武岡住宅第一は平成25年度に活用計画の策定を行い、事業期間23年で実施する計画でした。その後、鹿児島市公営住宅等長寿命化計画の見直し、PFI導入可能性についての検討等も行いながら現在に至っています。 そこで、以下伺います。
次に、新年度予算に計上されています市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について伺います。 さきの代表質疑でも明らかになりましたが、武岡住宅第一は平成25年度に活用計画の策定を行い、事業期間23年で実施する計画でした。その後、鹿児島市公営住宅等長寿命化計画の見直し、PFI導入可能性についての検討等も行いながら現在に至っています。 そこで、以下伺います。
引き続き、建て替えに伴い生じる余剰地の活用検討に係る市営住宅敷地等有効活用施策検討事業等についてお伺いいたします。 まず、武岡住宅第一についてお伺いいたします。 第1点、建て替えに係る計画策定から現在までの流れ、計画戸数など、これまでの検討経緯。 第2点、建設事業における建て替え順及び事業期間など、今後の建て替え方針及び令和4年度の事業内容。
次に、市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について伺います。 まず改めて、目的及び概要。 さらに、今年度の取組について。 答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お触れの件につきましては、市営住宅入居者を含む地域住民の利便性向上を図るとともに、本市の新たな収入等につなげるため、市営住宅の敷地や空き住戸の有効活用施策及び当該施策の事業化に向けた可能性を検討するものです。
ゼロ予算事業につきましては、公文書管理条例の制定や市営住宅敷地等有効活用施策検討事業、パートナーシップ宣誓制度の導入など104事業を実施することとしております。 地方交付税と臨時財政対策債につきましては、地方交付税は2年度の実績等を踏まえ前年度予算より減額としたところであり、臨時財政対策債は地方財政計画の伸び率などを踏まえ増額としたところでございます。
このほか、西伊敷第一住宅及び大明丘住宅の建て替え工事を行うほか、市営住宅の敷地の有効活用施策等を検討するとともに、多様な世代が暮らす活力ある団地を目指して、市民や事業者等との協働の下、活性化に向けた取組を進めます。 水道事業では、次期事業計画の認可を取得するとともに、場外系監視制御設備について、ICTを活用した新システムを整備するための実施設計を行います。
一点目、公共交通ビジョンでは、都市景観・観光資源の面からの活用を図るため、二十二年度に有効活用施策の検討を行い、二十三年度はその実現可能性調査を行うとのことですが、その検討状況はどうなっているのか。また、検討項目の中に路面電車の延伸も含まれているのか。 二点目、九州新幹線の全線開業に合わせて、交通局では観光電車の土・日・祝日運行、船舶部ではよりみちクルーズの毎日運航が三月から開始されます。